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母島のザトウクジラ

2008.02.21(00:48)
約2週間に及んだ小笠原旅行。

水温20℃のあたたか~い天国のような海から、
冷た~い元の13℃の慣れ親しんだホームグラウンドへと戻ってきました。
顔を水につけた瞬間に、嫌が応にも夢見心地から気分がしゃっきり覚めますね(笑)
そう、これこそ大好きな伊豆の海です。


今回の旅行には、新兵器のフィッシュアイレンズと、
140~600mm相当の超望遠レンズを突っ込みました。
そして、旅先でのバックアップなどのためにノートパソコンも投入しました(笑)

その成果があったかどうかは見てもらうとして、
これから小笠原で撮った写真を徐々にアップしていきます。


小笠原写真の一発目は、やはりこれ以外あり得ませんね。
母島エリアの向島にある万吉場というポイントで出会った
オスのザトウクジラです。


080220zatoukujira.jpg



元々ザトウクジラを狙ってこのポイントに潜ったのですが、
(狙って潜れるということ自体驚異なのですが)
ポイントまでの移動中にも母子クジラに会えたし、
水中でもすごく近くでクジラのソングがずっと響いていました。

わくわくドキドキの期待感で、サンゴに群れる魚たちを写真に撮りながらも、
ひっきりなしにあたりを見渡しては水面を見上げるのを繰り返していました。


そして、その時は突然訪れました。
振り返った先に、今まで見たこともない圧倒的な巨体がありました。

「・・・デカい!!」
一瞬、大きな感動に打たれながらも、我に返ってシャッターを1枚切りました。
ガイドのサガで、後方にいるガイドさんを振り返り、クジラが出たことを身振りで知らせ、
それからまた夢中になってE-410を構えました。

ただ、連射で撮ってなかったあたり、
やはり冷静ではいられなかったようです^^;


そしてわずか10秒ほどのことでしょうか。
ゆっくりと大きな動きで自分たちの前を横切って行きました。

見えなくなってからもしばらくの間は、
時に低く、時に高く響く彼のソングを聞きながら、
ザトウクジラが去っていった方向を見つめてしばし感慨にふけってしまいました。

その後、我に返ってガイドさんと顔を見合わせて、
大きく万歳したのは言うまでもありませんね(笑)

この衝撃的な出会いの後はもう、
ダイビングの間中クジラが気になって仕方ありませんでした。
この季節の母島の海の印象を一言で言うと、

「ドキドキが止まらない海」

といったところでしょうね^^
あまりにも大きな海の贈り物に感謝です。


================
撮影データ
OLYMPUS E-410
zuikodigital 8mm fisheye
撮影地:小笠原母島 向島・万吉場
水深:25m
自然光撮影
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