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ニラミハナダイ Pseudanthias ventralis  Longfin anthias Deep-water anthias

2008.02.28(22:05)
pictu290s.jpg


小笠原でのダイビングにおいて、
絶対見たかった小笠原固有の魚たちの中に、
このニラミハナダイがありました。

ダイビング部に入ったばかりの大学一年生の頃からの憧れの魚で、
海水魚屋さんや水族館などでも見たことはなく、
図鑑の中だけの憧れの魚だったのでした。


ケータイのアドレスもこのニラミハナダイ由来だったりします。
もう10年来の想いですね(笑)
念願叶って初めて見ることができてとっても幸せでした^^
ウラシマンの森下さん、ありがとうございました!


撮影した場所は
『どん深のリュウモンサンゴの直上で、
あたりを覆い尽くすリュウモンサンゴに着底しないように気をつけながら、
ホバリングの中性浮力状態でピントを合わせる』

というなかなか手強い撮影条件でした。
やや苦戦しながらもどうにかこうにか撮影できました^^;


ファインダーを覗いている間はBCの操作などできるはずもないので、
ほぼ完璧な肺の呼吸による中性浮力が求められます。

しかも基本的にはフィンは蹴っても前にしか進まないので、
バックキックや細かい微調整ができる
ジェットフィンならではの性能のおかげで撮れたカットです。

アメリカの地底湖のテクニカルダイビングで、
狭い場所を通るときにゴミを巻き上げないようにやる
足を上げたヘリコプターみたいなあの蹴り方ですね。


中性浮力のホバリング状態で、
うつ伏せ状態のまま微妙な方向転換やあとずさりができると、
ファインダーを覗いたままほぼ思い通りに動けるので便利ですよ。


=============
種名:ニラミハナダイ
撮影地:小笠原 兄島 水玉湾
使用カメラ:ニコン F4
ハウジング:anthis F4D
ストロボ×1灯
フィルム:Velvia100F
=============


そして、「ばふ~っ」と一息つく間もなくすぐ脇には、
これまた図鑑でも見慣れぬ美しいベラの姿があったのでした・・・
(ホクロキュウセンに続く)


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