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オリヅルエビ 学名:Neostylodactylus litoralis

2008.03.02(22:32)
pictu329a.jpg



母島に向かう前の日のこと。

その日のダイビングが終わった後、
今回初めてお世話になったウラシマンさんのお店にお邪魔させてもらいました。

カウンターがあるきれいなお店で、
森下さんは日頃はそのカウンターの中で
パソコン関係のお仕事をやってらっしゃるようでした。
ゲストに囲まれ、見守られながらパソコンを叩くことの
プレッシャーはないのでしょうか?(笑)


森下さんとの有意義な情報交換を楽しみながら、
パソコンのディスプレイに映るスライドショーを眺めていました。
どれも森下さんが15年以上の小笠原生活の中で撮り貯めた珠玉の逸品ぞろいです。
まだスライドショーを見たことない方はぜひ見せてもらってください。

するとその中に図鑑でも見たことないエビが写っていました。
不思議に思って森下さんにたずねると、オリヅルエビというエビだそうです。
森下さんのお話によると、小笠原には比較的個体数もいるようですが、
他の地域ではなかなか見ることができないらしく、
2007年2月に和名が付いたばかりの珍しいエビです。

掲載されている国内の図鑑はないみたいですね。
まさに小笠原ならではの生き物と言ってもいいでしょう。


そして、とってもありがたいことに、
自分がこのオリヅルエビに興味を持ったのを覚えてもらっていたようで、
母島から父島へと戻ったあとのダイビング中に見せていただきました。
30分ほど探してようやく見つかるような代物だったみたいです^^;
ありがとうございます(^o^)


オリヅルエビは見ての通りかなり変わった形をしたエビです。
右側が尻尾なのですが、鯖折りでもくらったかのように
体の中央あたりできれいに折れ曲がっています^^;

オリヅルエビの左側でもっさりしているのは捕脚だそうです。
これを大きく開いて、潮の流れに乗ってきたプランクトンを捕食しているようです。

大きさは1cm弱ととっても小さいのですが、
生態的にも珍しいおもしろいエビでした。
ありがとうございました(^o^)


===============
オリヅルエビ
学名:Neostylodactylus litoralis
撮影地:小笠原 ワシントンビーチ
水深:15m
撮影機材:NIKON F4 105mm
===============

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